日向地区建設業協会「健和会」との意見交換会を開きました

 10月8日の午後から、日向市役所会議室にて、日向地区の建設業協会の「健和会グループ」の代表者10名の方々との意見交換会を開きました。これは、去る8月4日付で、日向市の建設工事における発注方針について、議員との意見交換会をしたい…との要望所が提出され、所管の「産業建設水道常任委員会(6名で構成)」と約1時間半にわたり、工事発注の在り方や建設工事発注の今後の見通しなどについての要望や提案、提言など、活発な意見交換ができました。

 日向市の基幹産業として、まちづくりの一翼を担う建設業者の皆さんの願いは切実で、切迫感がひしひしと伝わってきました。人口減少問題から工業用地の造成、企業誘致、市の財源確保に向けた取り組みの方向性など、多岐に渡る意見交換の場ができたことは、大変、貴重で充実した時間でした。

 今後も、いろいろな機会を通して、こういう場を設け、業界の声を執行部へと結んでいきたいと思います。

私は、かつて現役(市職員)の際、契約を担当していたこともあり、工事等の発注方式の見識は持ち合わせていますので、過去の経験を活かしながら発言市内業者優先の立ち位置で指名を行っていたことや高度な技術を要する工事等にあっては、必ず、スキルアップに繋がるよう市内業者とジョイントさせたベンチャー方式を採用していたことなどを強調。意見を述べさせていただきました。
健和会の皆さんからは、細島工業地帯の用地は、企業さんの進出でかなり埋め尽くさせていることから、東郷町に確保している工業用地の造成や18号岸壁の造成について、早急に進めるよう要望する…との意見もありました。また、技術力の習得に関しては、より高度なスキルを学ぶためにも、できるだけ、工事等については本丸は市内業者、下請け等についてはゼネコン、セミコンr等の一流企業に行っていただくような発注方式を模索して欲しいとの発言もありました。