フォトギャラリー:御光の塔(美々津港灯台)

日向市美々津沖の岩礁「ナナツバエ」の一つ「龍神礁」に昭和9年10月1日に初点とされている。
古事記によれば、神武天皇は水軍を率いて美々津港から出航。瀬戸内海を経て、大和の国を治め、
初代天皇として即位したとされる。これがいわゆる「神武東遷」の神話。

塔の高さは約17m。海面から灯火までの高さは約24m。
光度は390カンデラで4秒ごとに白光1回。光達距離は約7.5海里(約15キロ)となっている。
電源は太陽電池。
(海上保安庁データより)

美々津町は国選定の「重要伝統的建造物群保存地区」となっており、江戸時代から明治、大正初期の
歴史的町並みが軒を連ねる。
同時期は、瀬戸内地方、関西地方との交易が盛んで、美々津千軒を呼ばれるほどの商家、住家が建ち並び、
全盛を極めた。交易の手段は千石船。河口には屋形船が数多く有り、夜の賑わいを醸していたと亡き祖父は話していたのを思い出す。

美々津町の対岸である私の住む幸脇もそうである。私の家は呉服屋を営み、広島、大阪の商人が着物や反物を売る商売をしていた。
亡き祖母から私が子どものころ聞いた話であるが「橘屋」との屋号を付したかったらしい。
私は幸脇が好きだ。先にお友達として電話で打ち解けた「室積 光」先生(作家・俳優)と同様に。







御光の塔(美々津港灯台)の日の出

気嵐漂う御光の塔

陽光に包まれる「御光の塔」