室積 光先生(作家・俳優)との意気投合物語

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作家で俳優の室積 光(むろづみ ひかる)先生(本名:福田勝洋様)から小職宛に日向市役所のW課長(教育委員会)を通じて一報が入ったのは昨年12月。
室積先生のお父様は日向市幸脇出身だという。何でも、読売新聞社・延岡支局に10数年前赴任したというカワムラ様(現在・福岡市在住)経由で小職
のことを知ったらしい。

市役所を通じて耳にした内容は、日向舞台の朗読劇・「ハダシのカッちゃん」の福岡公演を今月中旬に予定しているので来ないか…とのお誘いであった。
今月、小職はスケジュールがタイトで動けないことを伝えていただいたが、年が明けて「せっかくのお誘いを無下にお断りして…」との思いから、先般、
先生の電話番号を教えていただき、丁寧にお断りの一報を入れた…。


で、FB・Instagramの続きとなるが、読売新聞社のカワムラ様は、私が幸脇在住であることを知らせてなかったらしい…。
即座に、「日向市幸脇在住の小林でございます」と伝えると、「え、幸脇に住んでおられるのですか…」とのことで、私も大声で笑った。
それが功を奏し、室積先生と、すっかり打ち解け合い、約1時間20分程度の長電話となった(笑)。

まさか、山口県光市在住の著名な先生とこうして直にお電話で長話をする展開となるとは…まるで夢のようだった。
電話で、私の自宅前の福田家(現在は取り壊されている)と近い親戚になるらしい。かつては「福田屋」の屋号を持つ富豪の問屋さん。
すでに他界されているが、私が子どものころから大変可愛がっていただいた福田のおじちゃんだった。
ちなみに、先生のご実家は家主は替わっているものの未だ現存している。

幸脇、美々津は耳川の恩恵を受け、江戸末期から明治、大正初期にかけて全盛を極めた。対岸の美々津町は現在も江戸・明治時代からの
歴史的町並みが建ち並び、国の「重要伝統的建造物群保存地区」となっている。

先生が執筆された朗読劇「ハダシのカッちゃん」は、先生のお父様(既にご逝去)の実家がある日向市幸脇が舞台で、先生も訪れられたことがあるとのこと。
去る1月4日の「夕刊ディリー新聞社」に大きく取り上げられている。

先生との電話による会話で、太平洋戦争による惨劇を聴き、私の知らないことばかりで…。何だか申し訳なかった。
以下、新聞記事を記しておきたい。

「ハダシのカッちゃん」朗読劇のご案内(日向公演の是非行いたい…との室積 光先生のご意向がある