1月13日発生の日向灘地震・余震に気を付けましょう

13日・21時20分ごろ発生した日向灘地震。怖かったですね。
今朝(14日)の宮崎日日新聞にもトップ紙面で紹介されていました。
宮崎市など震度5弱。M6.9となっています。ほぼ九州全域で震度3~4程度だったようです。

同新聞で「日向灘:脅威と向き合う」シリーズを6、7回ほどトップ紙面で取り扱われていましたが、
そのとおりの結果となりました。

シリーズでは「想定外」起こる可能性…という見出しで被害予測も取り扱われていまして、
「すぐ逃げる意識重要」とも呼びかけています。

過去の地震で、特に規模の大きかったものは、1662年10月31日未明に発生した「外所地震」(宮崎市沖の日向灘か?)。
M7.6~7.9クラスで最大震度は6強と推定されています。
村が全滅するほどの甚大な被害を出した地名からこのように呼ばれており、津波は延岡市から大隅半島にかけて襲来。
高さは宮崎市付近で4~10mとされています。

今後も発生可能性有り…

京都大学防災研究所宮崎観測所によると、過去の経過を踏まえると、今後も同じような規模の地震が起きやすくなっている。
今回の地震の影響で、周辺が不安定になっている可能性もある。自身の多発地帯なので要注意!…と見方をしている。しばらくは
注意が必要でしょう。

非常時の備え…水や一人3日間程度の準備を!

首相官邸のホームページに詳しく記載されています。
板チョコや乾パンなどの非常食、ティシュペーパーやライターなどリュックに詰めて逃げる用意をしておきましょう。
ほか、家具の固定、枕元には運動靴、携帯電話などなども必要でしょう。

1662年10月31日未明に発生した「外所地震」の震源地(予測とされている)

南海トラフ地震の発生領域

250114172611158

(宮崎日日新聞記事より抜粋)

25011418105849

津波到達の最短時間(宮崎日日新聞社記事より抜粋)