「津波フラッグ」の掲揚・ドローンによる避難周知
サーファー・海水浴客の皆さんへの津波周知対策として、本市の「地域防災計画書」にも記載されている「津波フラッグ」の掲揚による迅速な避難の呼びかけや的確な誘導の必要性を感じます。
また、総務省・消防庁は、全国の消防団にドローンを本格的に導入する方針を固めています(補助金交付制度あり)。先進都市では、サーフに 2 機を配備。津波警報発令時には、自動的に飛び立ち、海水浴客らに上空から避難を呼びかけるアナウンスを行うものです。小職は、昨年12月議会で、このことについても言及しました。
市長・部長の答弁では、まだ、マニュアル化されておらず、「気象庁が定めているガイドラインをもとに、「地域防災計画書」にも記載されている同フラッグの周知を図ります」…との事でした。
また、ドローンの導入については、「現在、消防本部に1台配備して、捜索活動や火災の原因調査などに運用している。また、昨年9月に、各関係部署で構成する「ドローン活用推進チーム」を立ち上げて、地域課題の解決や災害時の対応などについての協議を進めている…」とのことでした。
津波フラッグについては、確かに「日向市地域防災計画書」にも定めてあります(確認済み)。安全・安心のサーフづくりを目指すためにも、早急な取組みが求められます。
また、ドローンの活用ですが、農業部門、捜索部門などその効用は多彩です。南海トラフの巨大地震、巨大津波時の避難対策への活用にも目を向け、仙台市のように津波警報発令時には、自動的に海上へと舞い上がり、アナウンスする仕組みも急ぐべきだと思います。このことについても言及しました。


