ブルーフラッグ:「海辺の国際環境認証制度」を提案

日向市は、「お倉が浜」という「渚100選」に選ばれた白砂青松の全国に誇れるサーフがあります。
皆さんも良くご存じのことと思います。
ここは、海水浴場として、また、サーフィン場として全国に名を馳せています。

この海辺を「国際環境認証制度」というグローバルな認証制度を取得して、県内外に点在するサーフィン場や海水浴場との差別化を図り、誘客の増はもとより、移住・定住政策の促進を促すことができると思います。このことは、昨年12月議会の一般質問で市長に対し、提案したところです。

市長からいただいた答弁では、「海岸管理者である県や地元の自治会、サーフィン関係者の理解と協力、さらには、毎年ごとの更新、環境保全活動の保全に使う経費、ライフセイバー(海、湖、プールなどの水辺の事故防止、人命救助に努めている人たちをライフセーバー、あるいは水上安全法救助員)の常時配置など、課題も多いので調査研究します)とのことでした。

現在、我が国にある同制度を取得しているサーフは7箇所。「お倉が浜」の付加価値をアップして、日本屈指の安全安心のサーフに浮上させ、全国から人を呼び込む…私はこの流れが欲しいと思っています。確かに経費はかさみますが…効果は大きなものがあると思います。全国から海水浴客やサーファーが今以上に「お倉が浜」に集まれば、賑わいが生まれます。経済が回ります。思い切った政策の立案が欲しいですよね。

ブルーフラッグとは、国際NGO FEE(国際環境教育基金)が実施するビーチ・マリーナ・観光用ボートを対象とした世界で最も歴史ある国際認証制度です。①水質、②環境教育と情報、③環境マネジメント、④安全性・サービスの4分野、30数項目の認証基準※を達成すると取得でき、毎年の審査を通じて、ビーチやマリーナ等における持続可能な発展を目指しています。※)ビーチのブルーフラッグ認証基準は33項目、マリーナのブルーフラッグ認証基準は37項目、観光ボートのブルーフラッグ認証基準は51項目です。

https://blueflag-japan.org/blueflag/